コメント一覧 (8)

1. • 1. ななっしー
   • 2021年05月15日 15:08
   • 電柱のてっぺんに立って笑ってた、か・・・他人の家を覗いていたのかな。
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2. • 2. ななっしー
   • 2021年05月15日 19:04
   • 稲川淳二の子供の頃の話で似たような話があった
     見える人にはよくある事なのかな
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3. • 3. ななっしー
   • 2021年05月15日 20:04
   • その人に、会ってみたいなー
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4. • 4. ななっしー
   • 2021年05月15日 23:48
   • そんなんちゃう。もっと強烈なん実た事有るっわ
     あーる夜、ワイは繁華街で飲んで電車がなくなったんやけど、16㎞はあるおうちまで歩いて帰ろうと思たんよ。
     昔の街道がさらに昔の街道と重なった道をいきつくと大きな川があった。傾斜を登って土手に出ると二連の大きめの祠があって左側には見渡す限りの石造がずーと並んでいて、右側には由来書の石碑があった。なんか凄い風も出て来て後で渡った橋では吹き飛ばされそうやった。
     「何もこんな不気味な演出せんでもええのに」間口2間奥行き1間は無いと思うのだが左側の祠には何百もの石碑や石柱、壊れたお地蔵さんの残骸みたいなのが延々と奥行き深く並んでいるみたいな感じだった。
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5. • 5. ななっしー
   • 2021年05月16日 00:00
   • 朝帰りと言う事で翌日しこたま嫁に怒られたワイはその後数年その場所には寄らんかったんやけど、先日、嫁とポテポテと自転車で散歩してたら近くまで来てたんよ。そんで「祠へあいさつにイコか？夜やからすっごいこわかってん」
     と例の祠へ行ってみると2連なんは一緒やけどちょっと小さいみたいな。「あれ？？」
     前へ回ってみてみると、左側の祠には竜神様の石像が二つだけ。そして右側の祠には
     『百年前、この堤防を補修したところ大量の石像や墓石が出てきました。さらに以前の水害時に堤のこの場所が切れ、洪水になりかけたのを近在の石碑（墓石）石像などを投げ込み大事をまぬかれたとの伝承があり、事実とわかったので、この祠を建立しお祀りすることとなりました」と書かれているではあーりませんか。
     ワイの見た見渡す限りの石碑石像ってなんなんやろか
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6. • 6. ななっしー
   • 2021年05月16日 09:10
   • 最近記事がオカルトばっかり
     最初みたいなスカッと内容も見たい
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7. • 7. ななっしー
   • 2021年05月16日 10:08
   • 昔、加藤保憲という人がいまして…
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8. • 8. ななっしー
   • 2021年05月16日 10:49
   • 妖怪電信柱女…怖っ！
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