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すんなり帰ってくれたことに一安心したのも束の間すぐに戻ってきたリアムちゃん
しかも家に誰もいなかったと…小2の子供に留守番させるわけにもいかず
一度は受け入れたようですが手紙も渡していないとのこと。一抹の不安がよぎります

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よその子とはいえ一人にすることができず家にあげたものの
なぜか友達であるはずの娘ではなく作業中のライコミに話しかけてくるリアムちゃん
しかもその話の内容は取り留めもなく反応に困るもの。
そんな謎の自慢話(?)を聞かされ続け自分の作業が進みませんでした…

次回お楽しみに!




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完結済みのお話はこちら!







 











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